ゲンボクモデル プレスリリース

徳島小松島 ゲンボク殿 小規模バイオマス発電所が新聞掲載されました。

設置場所は、原木市場の敷地の一角でA,B材のような競りで売れないC,D材を燃料材として同じ敷地内で発電、エネルギー化します。この方法は燃料の集材面では最も合理的な方法でこのゲンボクモデル http://www.gen-boku.com/ は全国の原木市場、森林組合でも採用いただけます。

徳島ゲンボク殿 バイオマス発電所は、本格稼働に入りました 

今回”杉ヒノキの樹皮付き粗チップ”でのガス化発電プロセスでは、特有の現象等発生しましたが約1か月の試運転期間において 従来URABAS社が装備する機器への最適な調整(チューニング)を行うことで安定した運転が可能となりました。

これまで小規模木質バイオマスガス化発電は、再エネ事業者にとって”手間がかかって収益が低い””失敗例が多い””まだ太陽光の方がましだ”などマイナスイメージばかりですが、日本国内の森林資源をエネルギー化する本事業は、温暖化防止、林業再生、エネルギー自給率向上、地元雇用などの面で数多くのメリットがでます。デメリットは全くありません。ただ普及が遅いのは再エネ事業者が思う収益が上がらないだけです。

今後は、もっとも環境性、森林保全など半公共性のある再エネ事業ですので全国の自治体500か所に一台づつスピーディーに導入できる様なガイドラインを構築していければと思っています。

まずは本年度 林業立村の宮崎県諸塚村にて協議会を立ち上げていただきましたので自治体小規模バイオマス発電モデルを提言させていただきます。

 

 

日本経済新聞に”かつらぎ町木質バイオマス発電プロジェクト”が掲載されました

和歌山 木質バイオマス発電 第1号機となる”かつらぎ町木質バイオマス発電プロジェクト”が日経新聞に掲載されました。

この建築材と燃料材の需給バランスがとれる小規模木質バイオマス発電モデルを県内各地へ普及していきます。和歌山は木の国といわれ 森林エネルギー≧地域エネルギー消費量となる地域が多い、また記事にもあるようにエネルギーの大部分 電力、ガスは大阪、名古屋の都市圏から供給されており、震災時に供給が途絶える恐れがある。

震災時でも木さえあれば木質バイオマス発電機が、非常用発電として稼働でき、電気と給湯できる(アイランド運転)システム構築も行っていきます。

和歌山にも 井本町長のようなリーダーがどんどん現れてほしいものです。

 

Point4 乾燥機も納入 生木の状態から発電機までをメーカーが保証

URBAS社が安心の訳は、エンジンが国産品などだけでなく、専用の乾燥機もセットで納入しそれらの性能も保証します。

乾燥機の構成がシンプルなうえに必要な熱はガス化装置から取り出すことができ安定した高効率運転が可能となっております。

他のメーカではペレット種類、チップ形状、乾燥度などシビアな注文が多い中、URBAS社では生丸太の状態から発電に至るまでをすべてカバーすることができます。

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URBAS社訪問中 日本の杉材にてテストを実施(ガス化発電工程)

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遥々国内杉材をオーストリアへ輸出、投入したところ

すぐに250kWが270kWに出力アップ!!

オーストリア材より杉固有の熱量、乾燥度合も上がりその分発電出力がアップしたものと思われます。国内杉はよりガス化発電向きであることが検証されました。

幾分本事業性も改善されよい結果が得られました。

今回は直接ユーザー、実機(mallitz 250kW 三菱エンジン)での試運転を実施。

ユーザー様:「年間稼働率96%、8400時間を達成」「トラブルすくなくよい装置だ」だと大変満足気でした。

国内導入検討ユーザー様の不安もより一層に払拭できました。

*この地産地消型小規模木質バイオマス発電事業は、

40円/kwhX8400hX250kW=¥84,000k/yearの売電収入が見込めます。

この内3,000t/yearのCD材ですので丸太1tあたり¥7,000として年間¥21,000kは燃料代となります。

温水500kWはチップ乾燥と残りは地域へ還元し地域熱供給、温水ハウス、高齢者施設、温泉などにご利用いただくことになります。

地産地消型小規模木質バイオマス発電事業は木のもつエネルギーの70~80%を有効利用できることになります。地球環境はもとより地域活性(林業、農業、水産などの一次産業も)、防災用ベース電源など他の自然エネルギーにはないより社会貢献できる事業となります。

 

 

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Point3 最長で年間8600時間の稼働実績 安定性と信頼性が世界随一です。

あらゆるメーカが、バイオガス中に含有するタール分によるトラブルに悩ませられる中、URBAS社システムでは独自に高温セラミックフィルタを開発し、他のガス化発電メーカでは類を見ない年間8000時間、最長で8600時間の稼働実績を達成しています。またこれまで納入したものすべてが安定稼働しております。

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